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500万ラウンド加賀屋杯イン小金井を無事終えて 独りごと

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2013年8月30日

 昨日、無事に加賀屋ゴルフ500万ラウンドイン小金井が終了致しました。主催者として、正直、ホッとしています。
 
 そういえば、昨日、加賀屋杯に初参加された方が「前田さん、こういう催しは他社さんでもなさってるのでしょうか?」と尋ねられました。私は「詳しくは知りませんが、あまり聞かないですね〜」とお答えしました。するとその方は「そうでしょうね〜」と述べられました。
 その場には他の方も大勢おられたこともあり、会話は以上で途切れてしまい、その後その方が何を言おうとなされたのか分かりませんが、きっと弊社及び私を奇特的な意味に取って頂けたんだなと解釈しています。

 思えば平成13年(2001年)2月にHPを立ち上げ、50万ラウンドが平成16年(2004年)11月。100万ラウンドが平成18年(2006年)3月。200万ラウンドが平成20年(2008年)7月。300万ラウンドが平成22年(2010年)6月。400万ラウンドが平成24年(2012年)4月。そして、500万ラウンドが平成25年(2013年)8月でした。
 最初の50万を経過するのに45ヶ月を要しましたが、今回の100万経過は18ヶ月でした。

 さて、今日の独りごとは、そんな弊社への応援感想文が本日数通頂きましたので、この場でご披露させて頂きたいと思います。


 加賀屋ゴルフ 前田信吾様

HP500万アクセス記念コンペ・小金井カントリークラブに参加させて頂き、ありがとうございました。
前田様はじめ、スタッフの皆様のご苦労は、言葉では表せないほど大変だったと思います。この人数での組み合わせ一つ考えても、使う労力はかなりのものだったと推察いたします。
あの小金井ccでこの規模の盛大なコンペを開催できるということは、周到な準備はもちろんのことそれだけ加賀屋ゴルフが、前田社長が、普段より数多のゴルファーからの信頼を得ているからこそできるものと思います。

私はこの記念ラウンドに初めて参加させて頂きましたが、素晴らしいゴルフ場でできたことに感動・感謝しております。

しかし、なにが一番の思い出になったかと言えば「表彰式・懇親パーティ」の内容に尽きます。
前田社長の「豹変」ぶりにまず、感動?しました(ファミリーの皆様からすれば、当然なのでしょうが)あの滑舌良く機関銃のように乱射される言葉の数々に、私自身は勿論のこと周囲も圧倒されていました。まさに独壇場とはこのことかと思いました。
朝早くからのラウンド後、風呂上がりで心地よい疲れの中、まったりと過ごしたくなる時間のはずが興奮状態で見入る・聞き入るという、一種異様な空間でした(笑)。
目土盛造さんはじめ、ライターの方々の「加賀屋ゴルフを愛する」気持ちも、十分に表れていたように思います。また、花屋のおっちゃんのさりげない表彰式のアシスト振りには、書かれる文面とはまた違った意味でのやさしさや心配りを感じました。

本当に参加させて頂いて良かったと心から思います、ありがとうございました。
加賀屋ゴルフの今後益々のご発展をお祈りしております。今後ともお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。

M.A


加賀屋ゴルフ 前田社長様、中嶋様 ならびにスタッフの方々

昨日の500万回記念ラウンドに出席させていただきました、A.M@Tカントリーです。

私の持つ最近までの人脈では多分プレイすることができなかったあろう小金井CCで、加賀屋Gさん縁の大変素晴らしい会に参加できたことは、私のゴルフ史の中での大切なメモリーとして残しておきたく思っています。そんな場をご提供いただきました関係各位の皆様に、心より御礼申し上げます。

ご多忙中のところ、80名からの多人数コンペを仕切ることはさぞかしご苦労があったかと慮りますが、参加者其々にとっては、amicableかつcomfortableな時間を共有できた貴重な1日になったはずと思っております。
ひとえに前田社長様の類い稀な実行力と日頃よりのご人徳のたまものと感心している次第です。
参加表明のメールを差し上げた当初は、8月下旬に10日前後の出張が入る予定でしたが、参加したい一心で夏休み返上し、前倒方向でのスケジュール調整が可能となりました。スコアのほうは、残念な結果に終わりましたが、同伴いただいたプレーヤーの選定にもお気遣いをいただき、ホームコースでのプレー仲間が増えました。また、運だけで47位飛び賞と小金井のキャップまでGetさせていただきありがとうございました。
遅い夏休みを昨日、今日と取っていますが、おかげ様で今年はよい夏休みとなりました。

月初には台風もやってくる予報のようですが、上空の空気も入れ替わり少しづつ秋めいてくることでしょう。
皆様、お体に気をつけて日々仕事に邁進されんことをお祈りいたします。
ご挨拶方々御礼まで。

A.M


株式会社加賀屋ゴルフ 前田社長

昨日の500万ラウンド記念大会は、天候にも恵まれ大盛況のうちに無事終了なされましたこと御同慶の至りです。

ドロー表のうち、小生と同組3名のうち、2名(I様・S様)がHカントリーのメンバーということがわかり、社長の御配慮の賜物と感謝する次第です。また同組のN様も愉快な紳士であり、さらに、私たちの組についてくれたキャディーさん(Tさん)もキャディ経験が約1年と仰るわりにはテキパキ業務をこなす仕事ぶりで,昨日1日気持ちよくラウンドすることができました。
帰った後気がついたのですが、ラウンド終了後、キャディバッグにTさんの手書きの御礼状が付いていました。

プレーの進行については、前が詰まるホールが幾つかあったのが少し残念と思った次第でした。
私のスコアの方は反省の余地が大でしたが、タナボタの飛び賞(11位)をヒットして、山の神も「当分洗剤は買わなくて済む・・・」と小生と共にウィンウィンと相成りました。
さらに最後のジャンケン大会で、幸いにも小金井CC倶楽部のロゴ入りの帽子まで当選し、これはツキがある・・・と思っていたら、小金井CCからの帰途、西武新宿線の人身事故の為に小金井街道の踏切が開かずの踏切と化し、踏切が開くまで20分以上待たされてしまい、思わぬところでツキまくった昨日でした。

近くて遠い小金井CCにお邪魔することが出来、話のタネになること十分でした。ゴルフ場に隣接する小金井公園には何度も訪れているものの、ゴルフ場から見る空ならびに風景は、ここが東京であることを一瞬忘れさせてしまうほどでした。

ゴルフ場、小金井CCのメンバー様、賞品を提供くださった方々、さらに御社スタッフのおかげさまをもちまして、楽しいひとときを過ごすことができましたこと、この場を借りまして取り急ぎ御礼申し上げます。

まだまだ暑さ厳しい折、社長をはじめ御社スタッフの益々の御健勝、ならびに貴社の益々の御発展をお祈り致しまして、お礼の挨拶とさせて頂きます。

今後も楽しいホームページを期待しております。

K.K


前田様、Cです。小金井ではお世話になりました。有難うございました。私ごとき凡人ゴルファーでもVIPな雰囲気が味わえて幸せでした。20組も集められ、采配をふるわれる前田社長の力の原動力は何なのか?私も営業責任者のはしくれとして見習いたい思いでおります。今後ともよろしくお願いします。


加賀屋ゴルフ 前田様、正木様ほかスタッフの皆様

昨日の500万ラウンド記念のコンペ、とても楽しく参加させていただきました。夫婦そろって素晴らしい商品をいただき、感激しています。本当にありがとうございました。

素晴らしいコースで、前田様ほか加賀屋ゴルフの皆様の温かいホスピタリティのもと、ゴルフが大好きな参加者の方々と触れ合うことができ、夫婦ともども大変すばらしい時間を過ごすことができました。

また、私どもと同じようにご夫婦でゴルフをされ、最近奥様がはじめられたI様と組合せていただき、大変楽しくラウンドさせていただきました。前田様のご配慮に改めてお礼申し上げます。加賀屋ゴルフを中心とした人の輪が、ゴルフが本当に好きな人との縁を広げていく、、、本当に素晴らしいですね。今後とも機会あればぜひ、その輪に加えていただけたら、と存じました。

本当にありがとうございました。
加賀屋ゴルフの今後のますますのご発展をお祈りいたします。

K.A、M.A


500万ラウンド加賀屋杯小金井CCに参加させて頂き、最高に楽しい1日を過ごさせていただきました。
ゴルフを始めた頃のプレー前夜のワクワク感や、興奮も最近は薄れ、今一つ熱が入りませんでした。しかし、今回参加して、同伴メンバーは勿論、参加者の皆さんがとてもフレンドリーでとても気持ちの良い時間をすごすことが出来、あっという間に1日が終わってしまいました。
これからのゴルフライフがとても楽しみです。

加賀屋ゴルフで会員権を購入して本当によかった。会員権証書が欲しければ何処でも可能でしょうが、ここは違います。もれなく「加賀屋人の輪倶楽部」に自動入会させていただけるのです。

小金井CCのスタッフはホテルのような気遣いでとても気持ちのいいサービスでした。
しかし、朝の受付から始まり、表彰式の加賀屋のスタッフ(花屋のオッチャンを含む)のキビキビ動き、朝の受付が終わったら通常業務に戻られた(?)スタッフ、皆、小金井のスタッフに決して負けていませんでした。(拍手)。お疲れ様でした。
人を観察することの習性が未だに抜け切らない私には、これら全てが爽やかな一日でした。本当に有難うございました。

Y.K


最後に、弊社スタッフの感想文です。


社長より『加賀屋500万ラウンドは小金井CCで開催しようと思います』と聞いた時は『ビックリ!』の一言でした。
名門G場でしかもお客様募集人数に不安と緊張の毎日でしたが、当日は天候にも恵まれ受付でお客様より「近いのに遠かったよ(笑)「昨日は近くに泊ったよ」等々、楽しみにして下さっているお客様の声に励まされました。
小金井CCはさすがに名門だと入り口で感じました。クラブハウスは日本的古風であり、お風呂場も中庭が一段と疲れを癒してくれる造りとなっている所に感動致しました。
スタッフの方もスピーディーに愛想よくして下さり、私の目標と成りました。
パーティ会場内でもお客様の楽しそうなお顔をみて安心しました。
                                        T.I


朝、武蔵小金井からスタッフ4人でタクシーにのりましたらあっという間にコースに着きました。4分位でしょうか。

クラブハウスは太い木で合掌造りのような造りで、照明もほどよい加減で落ち着いた感じでした。
コンペルームは窓からの斜光が明る過ぎず暗過ぎず何ともいえない静かな空間が漂ってる感じでした。
クラブハウスの調度品とか家具は決して華美ではなく、何気なくそれが一流の由縁かなと思いました。
スタッフの応対も笑顔が自然で、気のせいか品があるように感じられました。

お客様をお出迎えして、9時半過ぎにコースを後にして会社に着いたのは10時50分でした。何と近いことか改めて驚きました。
                                        K.M


初めての小金井CC、日本一のコ−スなので、前夜からどんな所なのかな?と胸ワクワク。

朝カ−テンを開けてみたら外はまだ薄暗く 旅行行く時ぐらいしかこんな早くには起きないのに。。。
と思いながら急いで支度をして、6時50分に武蔵小金井の駅で 加賀屋ゴルフの皆と待ち合わせ、タクシ−で正面玄関に降りたのですが、派手さは無いのですが建物に釘一つ打たれていないのに驚きました。以前テレビで紹介されていた有名な建物と同じだなと思いました。ここが日本で一番高いコ−スなのか〜。
芝生を眺めていると、グリ−ンの色の鮮やかさ、木の手入れの良さ、配置などが綺麗でした。

朝食、昼食も楽しみにしていた一つでした。
良い素材を使っているが口に入れた時の感想です。料理を運んでくれるスタッフの方達もフットワークが良く、礼儀正しく、流石なだーと、つい、独り言で言ってしまいました。

足はパンパンで体は疲れましたが、有意義な一日を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。
                                        
                                         M.I


名門小金井カントリーの500万ラウンドを終え、私が思いました感想を書きます。

実際に行ってみて本当に近かった。
わかっていた事ですが、私は吉祥寺に住んでおり当日は電車と徒歩で小金井に向いました。
武蔵小金井駅まで12分、駅からコースまで徒歩18分、30分で到着、本当にあっという間でした。
日本一の名門コースと痛感しました。

従業員の方の対応は素晴らしい。
誰とでも、すれ違う時には会釈をし話し方は解りやすく、とにかく仕事が速い、速い上に凄く丁寧。
挨拶、相手に解る会話、スピーディな仕事に丁寧、常に相手がどうすれば喜んでもらえるかを一番に考えて行動している証明と思います。
これは私にとりまして通じるものがあり、見ていて大変勉強になりました。

参加したお客様が満足されていた。
私が写真を撮りました際、食堂にての撮影、最終ホールが終わりクラブハウスをバックの撮影、
そして帰りの挨拶では、皆様の笑顔が多かったのをはっきりと覚えております。
その時疲れが一斉に吹き飛び、この時、今日一日頑張ってよかったと思う瞬間でもあります。

今まで加賀屋杯や親睦会を幾度となく開催しましたが、今回の小金井カントリーでの加賀屋杯は、 私にとりまして一生忘れぬ記念となりました。

本当に皆様有難うございました。
                                         T.N


小金井に行っての感想

小金井カントリー倶楽部へは、武蔵小金井駅からタクシーに乗って1メーターで着きました。ゴルフ場に近隣にある、緑に囲まれた公園の目の前が小金井カントリー倶楽部でした。タクシーから降り、ロータリーを歩いていると、しばらく脚がとまりました。ロータリー周りに目を向けると、古い材木同士が組み込み合い、重厚な造りでクラブハウスが形成されているのを見て、歴史を感じました。続いてコンペルームのある2階に行くと、レストランからはOUT1番ホール・OUT9番ホールが見え、外にはテラスがございました。レストランから見えるコースの眺めも抜群です。

キャディさんに伺いましたが、今回の来場者は約40組(加賀屋杯20組)。しかし、殆どのメンバーさんは避暑地に行ってらっしゃて、戻ってくるのは秋のクラチャン近くとのとこでしたので、メンバーさんは少なかったようです。

圧巻は、OUTスタートホール・OUTフィニッシュホールでした。スタートホールでは、年輪を感じさせる松が見事な形で配置されています。フィニッシングホールのグリーン奥から見たとき、古木と古木の間から見える広ーいフェアウェイ。こんな処でゴルフが出来たら気持ちがいいだろうなと思いました。
お客様の中にも、「小金井はなかなか廻る事が出来ないゴルフ場なので」と、カメラをご持参され、キャディさんに「クラブハウスをバックに写真を撮ってもらえますか」と言ってらっしゃったのも印象的でした。

残念ながら、私はINコースを見ることは出来ませんでした。INコースは道路を挟んだ反対側にあります。橋の真下を見ると多くの車が走っています。やはり街中?と思いました。そこへ、二人のご年配のご夫人2人が、とても和やかな雰囲気が歩いて来られました。その姿を見ていると、恐らくメンバーさんだなと思いました。
また、ラウンド終了後に2階のテラスでハマキをふかし、大きめなワイングラスでワインを嗜んでいるメンバーさんだと思われる紳士・淑女の姿が印象的でした。

キャディさんと色々と話せたことで、また、実際に目で見たことで、今までは知らなかった事が沢山わかりました。改めて、小金井カントリー倶楽部は、落ち着いた雰囲気の中で大人の倶楽部ライフ・ゴルフライフを楽しむことが出来るゴルフ場だと思いました。
 
小金井の関係者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
とても良い勉強になりました。またの機会がございましたら、よろしくお願い申し上げます。また、加賀屋杯ご参加者の皆様、本当にありがとうございました。いたらぬ事も多々ございましたが、皆様の笑顔を見ると加賀屋杯を小金井で開催できて、本当に良かったと思いました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

                                         H.N


 此度の500万ラウンド加賀屋杯イン小金井の開催が、弊社スタッフの教育の場にもなったのではないか、と私は確信し、大いに喜んでおります。
 9月からは更なるまごころ営業を目指し、取り組んでまいります。

 以上、今週の独りごとでした。