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オーストラリア合宿を終えて 独りごと

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2012年03月23日

 先日のオーストラリア紀行は、前田信吾と行くゴルフ合宿イン・メルボルンに参加しませんか?という2012年1月20日号のこの独りごとでの呼びかけにて始まった。
 毎日毎日のゴルフ漬けのあの日程表ゆえ、申し込む人は余程ゴルフが好きでないと出来ない、また体力がないと出来ないスケジュール表であった筈である。
 下記がそのコピーである。


 予定しているコースについては、まだそれぞれのコースの競技日程が発表されていませんので、ラウンド日、コース等変更する場合もありますが、いずれの場合でも名門コースをご用意致します。また、全てのゴルフをこなす自信のない方は減らすことも可能です。
 そして、
 航空券は各自ネット等でお取り下さい。私はジェットスターでのチケット(ビジネスクラスでトータル155,490円)を取りましたが、カンタスでもJALでも行くことは可能です。私とは違うスケジュールにてメルボルン入りされる方でも現地の者が空港まで迎えに上がりますので、ご安心して飛んで来てください。
 概算費用としては、宿泊代が1日1万円ほど、プレー代が送迎代入れて1コース2〜3万円ほど、その他は食事代となりますでしょうか。


 として参加を呼び掛けた。現地の人ですらなかなかプレー出来ないコース群ばかりではあるものの、日本の皆様がそのことをどの程度理解して頂けるか分らないし、まして、毎日ゴルフをすることになっているのでその費用も延べにすれば大きくなる。

 ゆえに、私は誰も応募はないのではないか?というのが正直な気持ちでした。が、その予想は外れ、最終的には私を含め、3月8日に日本を発って飛んだ人が3名、11日に日本を発った方が1名、12日に日本を発った方が1名となりました。
 また、帰りに関しては、12日に豪州を発った方が1名、16日に豪州を発った方が3名、そして、スケジュールにはない17日に豪州を発った者が1名(笑)に終わりました。

 そして、この合宿は3月12日がオーストラリアの祝日であったことを忘れてしまっていた為に、スケジュール的な見直しが必要となってしまいました。 
 また、プレジデントカップ開催以降、大人気コースとなり、これまで以上に予約が超々難しくなったザ・ロイヤルメルボルンが、更にはこの期間、なんと18ホールをクローズし、36ホールを急遽18ホールだけでの営業にしたこともあり、会員の方に無理を言ってお願いしてもなかなかOKは出ず、が、何度も何度もメルウェイが足を運び、そして会員さんにも多大なご尽力を頂いた結果、ようやく出発日の8日にプレー予約が入ったのでした。


 私は昨年オーストラリアに行き、オーストラリアをかなり気に入ってしまったので、オーストラリアのゴルフツアーの色んなHPを見るようになった。で、もし、メルボルンの名門コースでプレーをしたいのだが、、、と頼んだら、きっと予約は取れないとは思うものの、が、取れた時は一体どのくらいの費用が掛るのかも調べてみたが、その金額たるやべらぼうな金額を要求されていた。

 さて、今回の合宿は、あくまで基本はプラン,本流でしたが、,砲柑臆担望のK.Fさんは「出来れば名門を数多く廻るよりプラクティス中心にしてくれるとありがたい」というリクエストでしたので、先日までツアーで戦っていたマーティンのレッスン、並びに今尚ツアーで活躍し、オーストラリアでもジェントルマンとして人気が高いディビット・グッドとのラウンドなどを前半に配備した布陣としました。
 そして、後半に、有名なロイヤルメルボルンとオーストラリアでは現在人気度がナンバーワンのキングストンヒースの両大御所を廻る設定と致しました。
 いずれにしても、有名プロとのラウンド並びになかなかプレーが出来ないコースの設営に関しましては、手前味噌ながら、支局長のメルウェイの働きがあってこそでありました。


 私は主催者でしたが、イチゴルファーとして希望に胸を膨らませての参加でした。なぜなら、昨年の渡豪以来、私のショット(特にバンカー)が見違えるようになったからです。
 ですので、自分はもう一度行けば更に進化できるというイメージが出来ていました。短期間に毎日1〜2ラウンドし、短期間でそのスイングイズムを体に沁み込ませる。そして、それを継続できるドリルを教わり、毎日実践し、沁み込ませる。
 実際、一日2ラウンドを私は2回行いましたし、〃燭濃臆辰裡法ィ討気鵑癸臆鷙圓い泙靴拭K.Fさんは4日間で5.5ラウンドというラウンド数でしたが、「その内容はとってもとっても内容の濃いものであったし、大変面白いものだった!5月には家族3人で参加します!」というお言葉を我々へのお土産に発たれました。
 フル参戦のM.Wさんは当初から2ラウンドはキツイので、1ラウンド限定で参加したいという意向でしたが、最終日には一日2ラウンドを敢行されました。当人曰く、「7日間毎日ゴルフをしたことも初めての経験だったが、連続して8.5ラウンドを廻れたことに胸を張りたい」というお言葉を発せられました。


 主催者の私も主催者であることを忘れ、ただのゴルファーになりきり、デイビッド・グッドとのラウンドを楽しみました。そして、.肇奪彁、必ず右肘は下に向けておくこと。▲謄ぅバッグのスピードとダウンのスピードは同じリズム・スピードで振れ、そしてそれはパターも同じである。まずは、左足に体重を移せ。を教わりました。
 これらは誰もが教えることで、分っていることかもしれません。が、私などは何度教えられても、どうしても左足に上手く体重を乗せることがこれまで私は出来なかったのです。が、教わったことの繰り返し繰り返しを毎日実践したことで、見違えるようにボールに安定度が出てきたのです。
 また、同じスイングリズムで振るようにしたら、飛距離が落ちるどころか、ミート率が進歩したからか、逆に飛距離が伸びた気がします。
 バランスが良くなったことで、フィニッシュもキチンと取れるようになり、自分でもスイングが良くなったのでは、を確実に感じられるようになりました。
 この進歩具合は自分でしか分らなく、お金を出せば感じられるものではありません。また、ゲームプランニングに関しても、マーティンやデイビッドの攻め方は実にフムフムと感じさせるもので、これらを会得することは日本では難しい気がします。


 また、個人的にはハンティングデールでのプラクティスレンジからのナイスアプによる拍手喝采を受けたことも良い思い出であります。
 
 今回、私が少し進歩したかな?と密かに思っているのが、英語なのですが、T.MさんやK.Kさんがホテルチェックインの際も、お願い、私にやらせて!と頼み、話をさせてもらったり、レストランでもオーダーを私にやらせてもらったりとご無理を云いましたが、なんとか通じているような(笑)感じでした。
 また、ペニンシュラ・スパ&リゾート(温泉)のサウナでも、22歳のアレクサンドロスと長く話し、「シンゴ、今度来たら電話して」と名刺を貰うことも出来ました。
 
 ゴルフ最終日には、私の不注意からT.Mさんに心痛を与えてしまい、同伴のお二方にもご迷惑をお掛けしました。
 また、スケジュール通りに帰れないアクシデントを経験し、海外ではリコンファームは必ず行え!を実感しました。

 私はオーストラリア合宿の成果を活かし、明後日の中山スクラッチ決勝でトップとの5打差を詰めて、優勝目指して頑張りたいと思っています。もし、こんな大それた名誉が取れるのであるなら、オーストラリアへ行って来たのは大、大、大正解であったを確信するものです。
 
 さて、オーストラリアが終わり、今度のイベントは3月31日の加賀屋ライターカップです。試合方法はまこっちゃんもどうするの?と書いていましたが、私もここ数日でなにやら考えてみたいと思います。

 そして、来月4月19日(木)の加賀屋400万ラウンドチャリティコンペへと続きます。残り13名のようですが、締め切りは3月30日正午としますので、まだ迷っている貴方、ボタンを押してくださいませ。この前田信吾、必ずや、思い出に残る楽しいチャリティーコンペにしてみせるという自信だけは持っていますから。

 以上、今週の独りごとでした。