2月3日(日)は関東地方全域に雪が降った模様で、大方のゴルフ場がクローズとなったらしい。が、成田地区のゴルフ場は雪ではなく雨だったらしく、この地区のゴルフ場は営業をする事が出来たご様子(ちなみに中山カントリーは今日までクローズ)。 明日も雪マークが出ており、週末毎の雪マークにゴルフ場関係者はきっと頭を痛めておられることでしょう。 1月25日、名変を停止していた東京国際がようやく名変を再開しました。2005年(平成17年)3月に破綻して以来約3年に渡って停止していたコースでありますが、アクセスが抜群に良くて、過去の独りごと(2005年7月15日号)でも注目!と取り上げたこともあるコースなので、どのような相場が付くか大変注目していました。 弊社においては、1月23日の名変開始直前に370万円という売買金額にて初値成約を見せました。が、その後はジリッジリッと相場は弱含みで推移しており、今日現在では売り手気配が370万円多数ありに対しまして、買い気配300万円で少数という気配模様となっています。 この東京国際の破綻時2005年(平成17年)3月の相場は340万円でありました。 そして、2007年(平成19年)6月20日までに出資金(100万円)を払い込んだ方だけが東京国際ゴルフ倶楽部のメンバーに移行し、この日をもって事実上東京国際カントリー倶楽部は消滅致しました。 ということで、メンバーさんは全員100万円を新に昨年入れていますので、先日の弊社売買成約価格は370万円ですが、破綻当時の相場と比較検討する際にはこの370万円という価格は270万円と見るのが妥当であります。そう考えると東京国際の相場は破綻直前時より大きく下がっていることが分ります。 では、他のコースも下がっているのでしょうか? ここで、他の東京都のコースと比較検討して見ましょう。
となります。 大幅下落の東京都民はホール数の減少という大きな要因がありますが、他のコースがこれだけ上昇している中、当時からもしかして?と色々と取り沙汰されていた東京国際が2005年3月に340万円だったのに、新生になった東京国際のこの価格は?と云わざるを得ません。 全メンバーが100万円(平日は60万円)を払ったわけではないので、前よりメンバー数は減少しているにも拘らずこの価格。【ちなみに払わなかった方は一代限りのメンバーで譲渡できなくなった】 原因は何なのでしょうか? その要因はズバリ!入会条件のひとつである『推薦保証人が1名必要で年間1人迄しかなれない』という文言が引っかかっているからであろう。 推薦保証人が1名必要は私にも判る!! が、次の年間1人迄しかなれないという条項はいかにも?である。 現実問題、自分が日頃からプレーし満足しながら入会しているコースに「どうだい?一緒に!」と友人をメンバーに誘う場合は数多くあるはずである。 でもこの場合、自信を持って「僕が君の推薦人になるから」と友人たちには言えないのではないでしょうか。これまでも年間3名までというコースはあったが、1名しかなれないというのは聞いたことがない。 弊社にも東京国際が自宅から大変近く便利だし、新しく生まれ変わったコースに対する期待感から入会希望のお問い合わせは多くある。が、弊社では入会条項の話を致し「推薦人を必ず確保してもらわないと・・・・」という話をすると、じゃー諦めますといった具合になるのが最近のパターンである。 大体が、今時そんな閉鎖的な倶楽部ではどうもなぁーと思っているゴルファーも大勢いようし、メンバーさんも多いのではないだろうか。 私にはどうしてこのような入会条項を付けたのかは判らない。 東京国際がこの入会条件を緩和し多くの良識あるゴルファーに門戸を開放した時、私は東京国際の価格はすぐにでも440万円になるだろうと判断している。 新生東京国際ゴルフ倶楽部の相場が一刻も早く正常に戻って欲しいと願っております。 以上、今週の独りごとでした。 |
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