2007年5月11日
支離滅裂な独りごと
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 今は18日金曜日の15時過ぎ。先程、千葉県の先のほうから戻って来て独りごと作成の為、デスクに向かっているのだが、何を書いてよいやらホトホト困ってしまっている。

 今週は会社にいる時間も少なく、会員権の動きについても掌握は不完全である。ただ、先週のこのコーナーでも述べましたが、4月までの動きとは明らかに違うものになっており、そしてその動きは今週も引き続いています。

 私は人からタフですねとよく言われます。
 昨日も夜ご一緒した方々が、「前田さんのゴルフの回数は半端じゃないし、ゴルフ以外の時でも朝のはよから会社に出てきて、それで朝一番からハイテンション、一体どこからそのエネルギーが出てくるんですか?」と言われた。言われてなんでなんだろうと自問自答してみたが、自分ではサッパリ分らない。

 確かにゴルフの回数は多く、数えてみたら今年も今日現在ですでに58回ゴルフ場に行っている。これだけゴルフに行っていながら、これらのスコアしか出せないのは全く持って不甲斐ないというか、本当は自分はゴルフに向いていないのかと自問自答しているくらいである。
 
 昨年の8月の右足の剥離骨折以来、確かにスコアに精彩はなく、一緒に廻る仲間からも「最近は本当、怖くなくなったね、ちょっと前までは必ず狙った獲物は外さないっていうくらい、やられると思ったらやられていたけどね」というセリフを聞くようになった。
 確かに骨折部分は完治はしているのだろうが、時々、歩いていても痛みを感じるか、あっまた血が通っていないなと思う状態が度々有り、そうなった時、スコアは間違いなく散々な結果に終わっている。

 今週ワイフに「最近、ゴルフが最悪なんだけど」と話すと、「当り前でしょう、疲れがたまっているのに休みを取らずやり続けてるんだから」更に「体が一つしかないのに見てると頼まれたらなんでも引き受けちゃってる。そのうちあんた、きっと過労死で死んじゃうよ!」とまで云われてしまった。
 ワイフの云うことはもっともなのかもしれないが、元来が貧乏性の私は休むということが余程の事がない限りきっと出来ない性分なのだろう。

 ただ、ゴルフに限って云えば、右足の状態は良くはないけれども、足や腰がパンパンだとかだるいとかといった症状はないし、連続のゴルフをしても多少の疲れはあるだろうが別段問題なしなのである。頻繁にゴルフをするとなれば車の運転というのも付き物だと思われるが、車の運転も全く苦にしない。
 基本的に私はゴルフが大好きで、いうなれば私の体はスコアはともかくゴルフをするのに適した体だということなのだろう。

 また、仕事に限っても、人と会ってゴルフや会員権の話をするのは大好きだからどんなに早いあるいは遅い時間帯であっても話を聞かせてくれと言われれば、ハイ喜んでとなる。また、そうして応対させて頂いたお客様から入会後、入ってとても良かったよというセリフを聞くのはまた格別でもある。
 更に自分でも会員権をそこそこ持っているが、自分自身何処のコースが良いかとか何処のコースに入ったら楽しく過ごせるかなど頭の中で空想し研究するのも大好きなのである。
 基本的には私は人と会うのが好きで、また、会員権というものが大好きなのだろう。

 皆さんも会員権の空想がしたくなったら加賀屋ゴルフの扉を叩いてください。そして、一緒に空想しながら面白い時間を過ごしましょう。

 今週はまたまたネタ切れになってしまい、挙句の果てには何を書いてるのか支離滅裂な独りごとになってしまいました。