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河口湖カントリー(西・東)/いよいよ来ましたぜ 花屋のオッチャン奮闘記

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2010年07月28日

いつも皆様に叱咤激励を頂き、また時にはご心配もおかけしました。
とりあえず戦える場所に戻りつつあります。手応えも感じております。
いや〜久しぶりの70台(昨年の総武カントリー紅葉杯以来)出ました。

今日も、到着と同時に練習場へと向かい、1コインを打ち体をならした。
それがスタートホールですぐさま形になって現れた。

ここ最近では非常に素晴らしいボール!!これだけで気持ち良くなれちゃう。
セカンドもお見事!!グリーン手前のラフから2mにつけ、おはようバーディーの筈が・・・・パター練習をしてなく、優しく打ち過ぎ〜もったいないパーとしてしまう。

その後も無難にパーとボギーを重ね、8番で見事なパットでバーディーとし、最終のショートへ・・・・西コース自己ベスト&30台を狙いましたがボギーとしてしまう。

しかし、堂々の40回(これまでは43がベスト)素直に嬉しい!!

後半も、ドライバーが絶好調〜殆どFWを外さない。4番の短いミドルホールでまたまたバーディー!!ちょっと色気を出す。
8番クランクロングで、ティーショットを右のバンカーに、ここで勝負??に出てしまう。
5Wを選択???左のOBゾーンへ球が消える〜
打ち直しをナイスショットしたが、時すでに遅し〜!!トリを叩く。

最終ホールを前に、キャディーさんに、最後はバーディー狙っていきなさい!!と言われる。
ティーショットを左の斜面に打ち込む。一応、暫定球を打つもまったく問題ない場所。
残り110yだが、前方の杉の木が邪魔である。傾斜地でライも万全ではない。

PWで振りぬくと木をかすめながら見事にグリーンを捉える。
6m上りスライスラインを沈めて、予告通りのバーディーで締めくくる。

いや〜気持ちの入ったラウンドとなった。いつもこの気持ちで出来ればな〜と思う。
特に5・6番のアプローチ&パットが鍵となった。30yのアプローチを1mにつけ、あっさり沈め、6番でも嫌らしい距離のパーパットを沈めた。

上手くいく時はこんなものかもしれない。悪い流れも良い流れも自分自身で作るもの、朝の練習をしっかりしてから臨むと結果の違いがはっきり出てきた。

どちらにしても朝の練習は当分欠かさない事にする。そしていよいよ!!GDOアマチュア予選のブロック決勝です。大利根をどのように攻略するか〜???練習ラウンドには行けないので、コースガイドを見ながら予備知識だけは叩きこみます。

青砥のオッチャンが河口湖の招待状まだ来ないぞ〜と怒ってるみたいなので、10月にでも招待しますか〜????まっちゃんも一緒について来るのが〜???ちょっと〜嫌なんだけど〜!!!


西コース 1 2 3 4 5 6 7 8 9  
PAR 5 4 4 3 5 3 5 4 3 36
花屋のオッチャン 5 5 5 3 6 3 6 3 4 40
putt 2 1 2 2 2 2 2 1 2 16
FW keep             3
東コース 1 2 3 4 5 6 7 8 9  
PAR 5 4 4 4 3 4 3 5 4 36
花屋のオッチャン 6 4 4 3 3 4 3 8 3 38
putt 2 2 2 1 1 1 2 2 1 14
FW keep         5

河口湖カントリークラブ