クラブハウスの建替えに着手
2007年07月04日
足柄森林カントリー倶楽部(1974年9月開場)は、老朽化したクラブハウスの建替えに着手した。2007年6月11日頃から旧カート置き場の取り壊し作業を既に開始している。
新ハウスは鉄筋コンクリート造りの2階建て。延べ面積は約3000平方メートル。工期は約1年を予定。 新ハウスはシンプルで機能性を重視。
- 富士を望む落ち着いた雰囲気のクラブハウスに生まれ変わります。
- 第一駐車場が従来の約2倍に拡大予定、お客様にご利用いただきやすくなります。
- レストラン及び浴室からの富士山の眺めがより一層すばらしい造りとなります。
- クラブハウスにエレベーターを設置し、第2駐車場からのご来場も大変便利になります。
クラブの建替えには10億円程度かかる模様。建替えは自己資金で賄い、会員募集等の計画は一切ないとのことです。
※練習場のスペースを臨時駐車場にするため、練習場を取り壊すこととなり、2007年5月24日より練習場の利用が出来なくなっております。