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西コースの改修工事について

2014年09月30日

横浜カントリークラブでは、西18ホールの改修工事を実施します。2015年11月に仮オープン、2016年5月1日グランドオープン予定。

改修スケジュール(ホームページより抜粋)


西コース改修スケジュールの一部変更についてお知らせ 西コース改修(含東2ホール)にかかるスケジュールの一部変更および改修期間中の営業について下記の通りお知らせいたします。

(改修スケジュール)
変更前
フェーズ 1
2014年8月~12月末
西9ホールを閉鎖
東18・西9ホールの27ホール営業
東17番仮設グリーン築造(前倒し施工の可能性あり)

変更後
フェーズ1
2014年8月4日(月)~2015年1月4日(日)
西3~9番、11・12番閉鎖

変更前
フェーズ 2、3
2015年1月~10月末 
西18ホール閉鎖、東18ホール営業
西18ホール・東17・18番グリーンの改修

変更後
フェーズ2
2015年1月5日(月)~2015年6月1日(日)
西18ホール閉鎖
フェーズ3
2015年6月2日(月)~2015年10月31日(土)
西1~9、10、13~18番閉鎖
東17・18番閉鎖(西11・12番は営業再開)

変更前
フェーズ 4 
2015年11月~2016年4月末
西18ホール仮オープン
東西36ホール営業
本オープン2016年5月予定

変更後
フェーズ4
変更なし
※工事スケジュールを変更する場合がございますのでご理解ご協力を お願い申し上げます。

東アウトコースを改修

2009年09月29日

横浜カントリークラブでは、1999年~2000年に約7億円を投資しベント・ワングリーン化工事、2006年~2009年に3億円を投資しインコース高低差工事を行ってきましたが、アウトコースのコース内高低差がまだあることもあり、アウト、イン両コースの整合性を図る為、改修工事を行います。 改修工事期間は、2010年1月中旬~2010年9月中旬。なお、東アウトコースをクローズとし、計27ホールでの営業となります。

改修内容(ホームページより抜粋)

コース内高低差の大幅解消、平坦化
会員の平均年齢が年々高まっていることから、シニア会員でも永くかつ快適にプレーできるよう、高低差を大幅に解消し平坦化を図ります。
戦略性の向上
コース全体の高低差を解消する一方で、ティーインググランドとハザード設定を見直して一般プレーヤー、上級プレーヤー双方にとって戦略性に富む魅力的なコースとします。
パー36への変更
3番ホールの距離を延長し、パー4からパー5に変更、アウトコースのパーを35から36にいたします。
ゴルフドライビングレンジの新設、充実化
ゴルフドライビングレンジを現1番ホールに新設、打席は2層構造とし、打席数を増やすと共に付帯設備も整備します。
花木植栽によるコース全体の更なる景観向上
外部の植栽専門家を起用し、コース全域に亘り花木植栽を実施して、景観向上を図ります。

更には2012年に「第45回日本女子オープン選手権競技」開催予定。2013年以降着工予定として、クラブハウスの建替(会社本社屋建替含む)およびクラブハウス周辺の設備。西コース近代化改修(グリーン、フェアウェイの近代化ほか)も予定されています。

ISO14001 環境マネジメントシステムの認証を取得

2008年10月10日

ゴルフ特信によると、2008年8月29日付けで「ISO14001 環境マネジメントシステム」の認証を取得した。
2007年10月に「ISO09001 品質マネジメントシステム」を取得しており、今後は自然環境に配慮した施策を積極的に実施していくという。
 昨年度には、自然環境に配慮した取組みとして、保水力があり、自然再生力のあるブナを100本植林し、自然環境の再生に努めたとし、今年度は生態系に好影響をもたらすと考えられているクヌギ、コナラ等、広葉樹を100本植林する予定。

環境方針

  • 当クラブの環境マネジメント(EMS)を運用し、環境を保全する活動を進め、汚染の予防とEMSの継続的改善に取り組む。
  • 当クラブが保有する緑地の保全に努め、地域に良好な環境を提供する。
  • 地域環境・近隣環境に十分配慮した活動を行う。
  • 3R(Reduce:縮減 Reuse:再利用 Recycle:再資源化)に配慮したサービス提供に努める。
  • 環境保全に関する法律・協定の要求事項を厳守する。