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グリーンを順次改造

2010年12月22日

ゴルフ特信によると東名厚木カントリー倶楽部は、グリーンを順次改造し、今年9月にはWESTコース(9H)をベント1グリーンにする工事を終了。更にアウト・イン(18H)の2ベントのAグリーンをペンクロスからマッケンジーに変更する計画を進めている(Bグリーンは一昨年ペンクロスからマッケンジーに変更済)
 大型グリーンとなったWESTコースは10月1日から1グリーンのコースとして営業中。支配人夜とコースの改造は「WESTコースは距離が短いためアウト・インに比べると人気がない。そこでゴルファーに好まれるベント1グリーンにして、人気をアップさせる考えで行った。景観も良くなった」と説明している。

サブグリーンをベントグリーン化

2008年10月10日

ゴルフ特信によると、グリーンとクラブハウスの改修工事が終了し、2008年10月4よりリニューアルオープンした。
改修工事により、アウト・イン18ホールのサブグリーンをコウライからベント芝(芝種はマッケンジー)へ変更。 この改修に合わせて、11番ホールは池やバンカーの配置も一部変更している。
また、ハウス1階部分の内装を一新、男子トイレやフロント部分を全面改造し、フロント正面の壁面に65型の液晶モニターを設置。モニターには、同クラブのイベント情報等を流す他、マウスの操作でハンディッキャップボードに早変わりする。