小樽カントリー倶楽部でゴルフをしてきました

　北海道合宿２日目です。
　朝からしっかり３０分ほどホテル内の温泉に入り、６時５０分にホテルを出発し、やって来ました。下道で３０分強でやって来ました。
　まずは、朝定食とクラシックをいただきます。なかなかグーでございます。パターを転がしてビックリ。スゲー速いよ！確かに４日前の日曜までニトリレディースをやってましたが。。。えー、１３フィート！？トーナメント１２．３フィートより速いやないの。
　今日は前月の7,467ｙの一つ前の青ティで進行します。
　１番428ｙミドルは、ドライバーは右ラフへ。３ｕでグリーン右へ。５２度で転がしてナイスパー。見事な２オンからＳ．Ｍさんも無難にパー。間違いなく実力が上がっておられます。
　２番387ｙミドルは、ドライバーは右ラフへ。７アイアンで打つもダフッてお池にジャブン。ドロップしての４打目もジャブン。ここは刈りこんであるので落ちちゃうんです。結局、７となる。素晴らしいアプからＪ．Ｏさんがパー奪取。
　３番415ｙミドルは、ドライバーは左ラフへ。３ｕで右のカラー付近へ。まずまずに寄せたがパターが入らず。これまた素晴らしいビッグドライブから２オンさせたＳ．Ｍさんが無難にパー。スゲー。
　４番157ｙショートは、８アイアンで打つも左のバンカーイン。６ｍに２オン。で、３パンチダボ。ヒェー。
　５番400ｙミドルは、ドライバーは左ラフへ。２５度のｕで打つも竜巻球。寄らず入らず。
　６番535ｙロングは、ドライバーはまずまず。６アイアンで良い位置へレイアップ。５２度で３ｍに３オン。惜しくも入らず。昨日からパターが入んない。
　７番163ｙショートは、７アイアンで６ｍに１オン。これまた惜しくも入らず。ウーン。ナイスアプからＭ．Ｃさんがパーゲット。
　８番379ｙミドルは、ドライバーは素晴らしい位置に置けた。が、９アイアンがショボ。寄らず入らず。見事なアプでＳ．Ｍさんがパー。
　９番534ｙロングは、ドライバーはどうしたんだっけなー。思い出せない。３打目が右へ飛んでったことだけは覚えてるんだが。ややこしい位置からナイス４打目でオンさせたが、パターがまたまた決まらず。しっかり３オンのＳ．Ｍさんが無難にパー。
　４５回。Ｓ．Ｍさんがパーを４個取って４２。しっかり負けてます。
　インへ。
　１０番549ｙロングは、ドライバーは左ラフへ。５アイアンでレイアップ。７アイアンで打つも届かず。寄らず入らず。見事なアプ＆パターでＪ．Ｏさんがパー奪取。
　１１番429ｙミドルは、ドライバーはナイス。３ｕでのセカンドは右へ。なんとか２．５ｍに寄せたがパターがまた入らず。
　１２番194ｙショートは、３ｕで打つも竜巻球。も、ナイスアプでパー。
　さ、次からはニトリの中継ホール。
　１３番527ｙロングは、ドライバーは左ラフへ。５アイアンで打つもちょいと右に。木がちょいと掛かる位置から５２度で打つも届かず。２ｍには寄せたがパターが入らず。見事な３オンからＳ．Ｍさんが見事バーディ奪取！素晴らしい。
　１４番329ｙミドルは、ドライバーで左ラフもまずまず。５２度で３ｍに２オン。決めたかったが、今日は本当に一筋違う。
　１５番439ｙミドルは、ドライバーはまずまず。２５度のｕで打つも右にショート。寄らず入らず。
　１６番最大の難所486ｙミドルは、ドライバーはまずまず。３ｕでまずまずの位置へ。残り85ｙから乗っただけ。ボギー。
　１７番今日は短いほうの157ｙショートは、８アイアンの完璧球で３ｍに１オン。が、決まらず。残パー。
　１８番430ｙミドルは、ドライバーは左ラフへ。２５度のｕでフックを掛けようとしたが、右へすっ飛び戻って来ず。３打目が乗らず。寄らず入らずダボ。チーン。左ラフのディボット跡からローフックで花道に運んだＳ．Ｍさん、そこからナイスアプでパー奪取。このＳ．Ｍさんのプレー振りには、思わずマエシン唸りました。
　４３回。都合８８回。最近はこんなもんだな。
　お風呂にサクッと入り、今度は旧コースへ向かいました。
　旧コースでは縁の会員さんＨ．Ｋさんがオーダーしてくれていた「かねひろのジンギスカン」を十分堪能。その後、普通のラム肉も追加して更に十二分に堪能。この美味しさは、元々の美味しさだけではなく、ジンギスカンに慣れていない我々が食するのをサポートをして下さったＧ女史のサービスぶりだったような気がします。ありがとうございました。また、参りました折には、ぜひ、宜しくお願い致します。
　小樽の感想・・・・いやー、凄いわ。もう、完璧です。まずはドーンと挑戦して来い！というコースレイアウト。そして、そのフェアウェイの素晴らしさ、またグリーンのスピードとその滑らかさ。小樽が小樽である所以を十二分に堪能しました。で、ここに来たなら、ぜひ、旧コースへ行き、ジンギスカンを食して行ってください。私は来る度にいつも堪能していますが、旧コースを眺めながら食するこのジンギスカンは他で食するものとは一味も二味も違います。