ゴルフ日記

蓼科東急　１．０Ｒ　雨のち晴れ　6,555ｙ　アウト39　イン39

ハーベストクラブ蓼科

　前日からハーベストクラブ蓼科に宿泊。コースまで５分の道を進む。
　開場後約３０年経つハウスはこじんまりしていて風情がある。
　朝からお腹の調子が悪く、ちょいと憂鬱な気分でスタート。
　今日は、東急の藤原統括部長と東京都のＦ．Ｍさん、Ａ．Ｋさんとの４名にて。リゾートコースでもあり、セルフで廻る。
　まずはアウトから。
　１番387ｙミドルは、ドライバーは左の林入り口へ。７アイアンでローボールを打つもショート。アプは１ピンオーバー。入れきれずボギー。えっ、雨がザーと降り出す。
　２番444ｙと距離のあるミドルは、ドライバーはまたまた左の林方向へ。ＰＷで脱出。残り150ｙを８アイアンで３オンしボギー。
　３番498ｙと軽く左ドッグの短めのロングは、ドライバーは完璧。セカンドの５ｗもまずまず。残り85ｙからのＡＷがショボク手前へ。で、アプはトップしボギー。痛い。
　４番191ｙショートは、４アイアンで打つも左のガードバンカーイン。これがナイスバンカーショットとなりパーを拾う。
　５番348ｙミドルは、ドライバーでフェアウェイへ綺麗にヒット。ＳＷで７ｍに２オンし、無難にパー。
　６番315ｙと短いミドルは、ドライバーでフェアウェイをヒット。ＡＷでのセカンドはカラーへ。パターで無難に寄せてパーをゲット。
　７番515ｙ左ドッグのロングは、ドライバーは右のラフへ。ラフが深く６アイアンでレイアップ。ＳＷで４ｍに３オンするも入れきれず。この頃から体の変調（悪寒）を感じるようになる。
　８番318ｙとこれまた短めのミドルは、ドライバーは右のラフへ。60ｙからのアプは大きく奥にこぼしてしまう。が、ナイスアプと２ｍを慎重に沈めてナイスパー。パターは依然好調である。
　９番213ｙと長いショートは、４アイアンで打つも全然ショート。が、ナイスアプとパターでパーを拾う。３９回。２時間。
　全く食欲はなく、別メニューのザルソバ単品を食す。流石に本場、信州ソバは美味しい。で、コースからジキニンと栄養ドリンクを頂く。
　インコースへ。
　１０番357ｙミドルは、ドライバーは左のクロスバンカーイン。残り110ｙをＰＷで８ｍに２オン。無難にパー発進。
　１１番417ｙ左ドッグのミドルは、３ｗでコーナー目掛けて打つも、右にすっ飛ばす。ちょいとややこしい地点なので、７アイアンでレイアップ。アプは寄らずボギー。
　１２番548ｙロングは、ドライバーは右にすっ飛ぶ。１ペナとなる。３打目を８アイアン、そしてＳＷで４オンしボギー。
　１３番451ｙと長めのミドルは、ドライバーは完璧。残り165ｙを７アイアンでカラー付近へ。ナイスアプでパーを拾う。
　１４番187ｙ打ち下ろしショートは、７アイアンでピン奥１２ｍに１オン。が、ここからまさかの３パンチ。
　１５番369ｙミドルは、ドライバーはフェアウェイをヒット。ＡＷで５ｍに２オンし無難にパー。
　１６番482ｙと短めだが、チョイとタイトなロングは、ドライバーが竜巻球となり左の林に当たって100ｙしかゲインせず。４アイアンで残り190ｙ付近へ出す。５アイアンでの３打目は引っかかって左奥へ。アプは４ｍにしか寄らなかったが、これを見事に沈める。フー。
　１７番206ｙ打ち上げのショートは、５ｗで打つも右手前に外す。が、スーパーアプでＯＫにつける。
　１８番309ｙと短いミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り90ｙをＡＷで打つもチョイとショート。が、ナイスアプでパーを拾う。３９回。２時間５分。
　１グリーンのゴルフ場はやはり落ち着く。後ろから打って6,555ｙは、リゾート地にあるゴルフ場としては丁度良い長さだと思う。グリーンの手入は良くされており、グリーン上での面白さはある。
　お風呂にサクッと入り、説明会に臨む。
　１５時過ぎ、コースを後にし諏訪インターを目指したが、どうも運転の状態も思わしくなく、ご一緒していたＦ．Ｍさんに交代をして頂く。
　１７時過ぎ、新宿に到着し、その後は自分で運転し会社を目指したのだが、あまりに体調が思わしくなく、会社へ戻らず自宅へ戻ることにした。