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今日はゴルフフレンドのＳさんが先日モナークの３番ショートでホールインワン（くしくも私と同じホールである）を出したので、そのお祝いコンペに出席した。
今日の同伴競技者は神奈川県のＵ．Ｏさん、Ｍ．Ｓさん、Ｋ．Ｍさんというかなりの強豪が相手である。久し振りにこのメンツでのゴルフ。
朝、ハウス内掲示板を見て驚く。今度からメンバーは、ホテル宿泊が無料になるらしい。食事代は無論掛かるが、これにより合宿などを行いたいメンバーには好都合となる。ということで、掲示板の文言を写真に撮ってきました。
インより。
１０番570ｙロングは、ドライバー、５アイアン、ＡＷで右のガードバンカーイン。バンカーショットはあまり寄らなかったが、パターがナイスでいわゆる砂竿発進。
１１番381ｙミドルは、ドライバーがスーパー。しかし、セカンドの９アイアンは右に外す。が、ナイスアプで切り抜ける。ここで、Ｕ．Ｏさんから新ルールの提案がなされる。私はこのルールでのゴルフをやった事がないので、最初良くわからなかった。
１２番186ｙショートは、４アイアンで右に１オン。無難にパー。ようやくここでこのルールを理解したのだが、なにやら物騒なルールの様子。まずこのルールの洗礼を受けたのはＭ．Ｓさんであった。
１３番402ｙミドルは、ドライバーで打つも飛びすぎてグラスバンカーイン。どうも気温が高いからか、いつもより飛んでしまう様子。グラスバンカーからフライヤーで大オーバー。寄るはずもなくボギー。
１４番376ｙミドルは、ドライバーは竜巻球となり隣の１５番へ。８アイアンで打つも左のバンカーイン。これをナイスバンカーショットで切り抜ける。
１５番525ｙロングは、ドライバーは今度は大きく右にすっ飛ぶ。あわや隣の１６番の池に入りそうだった。８アイアンでコースに戻し、ＳＷで３オンしパー。しかし、このホールを飛ばし屋Ｕ．Ｏさんに２オンのバーディをゲットされてしまう。今度の新ルールの洗礼はＫ．Ｍさんが受けてしまう。
１６番184ｙショートは、４アイアンで右横に１オンし無難にパー。
１７番380ｙミドルは、ドライバーはフェアウェイを捉える。が、セカンドのＰＷはショボク手前のバンカーイン。しかし、これも絶妙のバンカーショットで切り抜ける。
１８番380ｙミドルは、ドライバーは大竜巻球。しかし、ここは左が広いので、８アイアンでセカンドを無理なく打つ。左に外すもナイスアプでパー。ここの新ルールの洗礼はＭ．Ｓさんが再度受ける。３７回。２時間２５分。ショットがひどい割には頑張っている。
食事はハンバーグステーキを食すも味がクドイ。この暑さだからこの味付けなのか？それにしてもクドイと感じてしまった。
アウトコースへ。
１番580ｙロングは、ドライバーを右の９番へすっ飛ばす。ＵＴで木越を狙うもトップ気味でバキバキバキ。３ｗ、ＳＷでボギー。２打でグリーン近くに持ってきていたＵ．ＯさんのＯＫバーディが決まる。ヒェーである。
２番350ｙミドルは、３ｗでフェアウェイへ。しかし、ＰＷのセカンドは大オーバーでボギー。Ｍ．ＳさんのＯＫバーディが決まる。ヒェーだらけである。
３番156ｙショートは、７アイアンで打つも奥のバンカーへ。イカン、これで新ルールの洗礼を今度は私が受けるのだろうと思っていたが、Ｋ．Ｍさんがまさかのバンカー内でのミスで、私から洗礼者はＫ．Ｍさんに移った。Ｕ．Ｏさんにバーディを決められた、私は寄らず入らずのボギーだったが、もう、ボギーで良しである。
４番444ｙミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。しかし、残り215ｙからの４アイアンはダフってショート。が、ナイスアプで切り抜ける。
５番340ｙミドルは、ドライバー、ＰＷでピン手前２．５ｍに。Ｍ．Ｓさんが草臥れているので、これを沈めればなんとか流れはきそうである。が、これを外す。
６番340ｙミドルは、ドライバーは右のクロスバンカー方向へ。しかし、バンカーには入っていない。ラッキー？しかし、ちょっと難解なライである。残り75ｙからＳＷで打つも引っ掛けてバンカーに放り込む。まずい、これで洗礼者は今度は間違いなく私である。バンカーからホームランしダボ。しっかりＵ．Ｏさんにバーディを決められダブルパンチ。
７番350ｙミドルは、ＵＴで上手にフェアウェイへ。しかし、８アイアンのセカンドを右に外す。が、ナイスアプでパー。
８番苦手の202ｙ打ち下ろしショートは、６アイアンで珍しく１ピンに１オン。これを絶対に入れねばならない。が、ミスヒットしただのパー。肝心要のパターを正確に打てない。
９番530ｙロングは、ドライバーはフェアウェイへ。３ｗで残り70ｙに運ぶ。これを無難に乗せれば洗礼者にはならない。ＳＷで慎重に打つも、右に飛び出す。まずい。結局カラーでグリーンには乗らず。同じカラーからＭ．Ｓさんにバーディは決められるわ、洗礼者になるわで大変なハーフとなってしまった。
上総モナークのフェアウェイやラフもこの日照りで茶色に変色してきていた。グリーンに関しては相変わらず流石な状態でありました。
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