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2007年4月30日(祝)

船橋カントリークラブ 1.0R 晴れ 7,007y イン44 アウト51


 今日は昨日より更にお天気が良い。久し振りに自宅から23キロの船橋にやって来ました。
 今日は東京都のS.Tさんとその奥方M.Tさん、そしてそのお友達のFさんとのラウンドです。練習グリーンの時からこのグリーンが全く読めない。パターに苦労しそう。
 インコースから。
 10番409yミドルは、ドライバーが軽いドローボールを描いてフェアウェイへ。残り165yを6アイアンで打つも大ダフリ。アプもショボかったが、再度AWでチップするとなんとカップインでパー発進。
 11番200yショートは、4アイアンで打つもバンカーイン。軽ーく3パンチでダボ。
 12番399yミドルは、ドライバーはなんとかフェアウェイへ。残り200yを4アイアンでちょい手前に。しかし、パターが入らずボギー。
 13番546yロングは、ドライバーを右の林に入れる。8アイアンでチョン出し。4w、SWでボギー。
 14番441yミドルは、ドライバーが完璧。残り185yアゲを4アイアンでカラー付近へ。しかし、アプが悪くボギー。とにかくグリーンが硬く、いつもの調子で打つと球足が伸びて止まらないのである。
 15番418yミドルは、ドライバーはまずまずも右のクロスバンカーイン。6アイアンで打つも木に当てガシャガシャ。これを3回繰り返し7を打つ。
 ドライバーの精度がこの日は悪かったS.Tさんも同じようにスコアはボロボロである。
 16番190yショートは、6アイアンがナイスで5mに1オン。パー。依然としてグリーンが読めない。
 17番398yミドルは、フェアウェイから8アイアンがドンピシャ。砲台なのではっきりとは分らないが、感触としては1m位だろう。が、行ってみると8mオーバー。本当に止まらない。パー。
 18番504yロングは、ドライバーは完璧。残り240yを4wで2オンを狙うもショート。しかし、残り25yのアプは醜く5mオーバー。パー。44回。2時間丁度。
 船橋のグリーンは最高である。が、私には全く読めない。ここで練習してると上手くなるだろうな。
 久し振りに廻ったが、奥方のM.Tさんが大変飛んでいて、更にアプローチに格段の進歩をしておられた。もう、ビックリである。
 昼食はチャーシュー麺を食すもまずまず。
 アウトコースへ。
 1番385yミドルは、ドライバーは完璧。残り130yをPWで打つもわずかに右に外す。アプはまたまたスーと伸びて6mオーバー。3パンチのダボ発進。ガクッと来た。
 2番452yと長いミドルは、ドライバーがチーピン球。しかも大きな穴の中。UTで打つと右のOBゾーンへまっしぐら。なにやかんやで9を叩く。ヒェー。
 3番221yショートは、UTで左手前。軽くボギー。
 4番509yロングは、ドライバーが竜巻球で木にくっついている。チョン出し、9アイアンの4打目はアゲンストの風で池に入りそうになる。アプは寄らずダボ。とにかくショートゲームが全く冴えない一日である。
 5番422yミドルは、ドライバーがぶっ飛び。このショットでヒントを掴む。そうか、とにかくスイングが早いのである。ゆっくり振れば曲がらず素晴しい弾道を描くのか!ど真ん中の160y地点から7アイアンで打つも右に外す。アプは難解な地点。ボロボロのアプで7とする。フェアウェイの真ん中からトリとは情けない。
 6番170yショートは、7アイアンで3mにつけるもかすりもせず。完全にこのグリーンの罠に吸い込まれている。
 7番511yロングは、ドライバーがこれまた完璧。追い風と傾斜のお陰で残り210y地点。3アイアンで2オンを狙うも左手前に。このアプをチャックリ。やっとのパー。
 8番434yのミドルは、右ラフに入れるもショットは完璧である。ドライバーに自信が出そう。が、数日立てばまたわかんなくなるんだろうな。残り210y上りをUTで打つも木に当てボギー。
 9番398yミドルは、ドライバーがこれまた完璧。S.Tさんからドライバーがこんなに上手く行く前田さんを初めて見たよとのお言葉を頂戴する。が、セカンドのAWがショート。アプは寄らずボギー。またまた51回。とにかくゴルフにならない。昨日からビックイニングを作りすぎである。
 しかし、船橋のグリーンはすごいわ。そして皆がわき合い合いとしていて、雰囲気が素晴しい。倶楽部という雰囲気が伝わる素晴しい倶楽部とお見受けした。
 丁度理事長杯も開催の最中で、ゴルフフレンドのT.Sさんが頑張っておられた。マッチを頑張って今年はぜひとも頂点に立って欲しいと願っている。
 

 

フェアウェイ ラフ グリーン