9月22日(金)太平洋成田コース 1.0R 曇り 6,138y アウト44 イン41 |
 |
今日は久しぶりに太平洋成田コースにやって来ました。
足の状態はまずまずですが、正真正銘のKプロとトップアマ二人(東京都のS.Tさんと神奈川県のT.Kさん)と廻って大丈夫でしょうか?心配であります。
太平洋成田は富里インターからも近く便利な場所にあります。京カンへ行くより時間的には5分ほど早いでしょうか。
アウトよりスタートします。
1番367yミドルは、残り150yから8アイアンで打つもちょいと右に出てしまい、ガードバンカーに。これが大変深いバンカーで階段が3箇所ほどあるのです。寄らずボギー発進。Kプロはバーディ発進でいきなりガッビョーンです。
2番195yショートは、UTで打つも奥に外します。アプは寄らず連続ボギー。
3番354yミドルは、残り115yをPWで打つも右のラフに。ここからアプがトップしてバンカーイン。ダボを打つ。
4番371yミドルは、ドライバーはショボ球も、6アイアンで本日初のパーオンでパー。
5番116yショートは、AWで手前に。カラーからのパターは寄らなかったが、なんとかパー。T.Kさんはガツンとバーディ。タラリラランである。
6番484yと短い右ドッグのロングは、4アイアン、AWで難なくの筈が3オンせず。かろうじてパーを拾う。
7番353yミドルは、UT、8アイアンで2オンするも60センチを外す。アー。
8番351y右ドッグのミドルは、フェアウェイから8アイアンで打つも右手前に。アプは寄らずボギー。Kプロがまさかの1mのバーディパットを外してくれる。
9番483yロングは、フックを打とうとするも右にすっ飛ばす。他の3人は2オンは楽勝ポジション。私は右の最悪ライから脱出を試みるも5yゲインしただけ。7アイアンで再度脱出。残り65yからのSWは大ダフリで5オン。アミーゴのKプロは2オンしたが、難しいポジション。結局T.Kさんにバーディを決められる。大惨敗の44回。2時間。
太平洋成田のフェアウェイの状態は非常に良い。また、グリーンも最高の仕上がりになっている。コース改造のお陰だろうが、印象は随分と変わり、なかなかのコースである。
食事は天重を食すもまずまず。
インへ。
10番351yミドルは、へナチョコ球で残り160y上り。6アイアンはなかなかで6mに2オン。しかし決められない。逆にKプロにバーディを取られる。しかし、傷は浅かった。
11番477yロングは、残り200y打ち下ろしを4アイアンで打つも上手く当たらない。私はパーだったが、3人にバーディを取られる。ヘナヘナである。
12番170yショートは5アイアンで引っ掛けるもなんとかパー。
13番370yミドルは、プロのアドバイスをもらい(もっとボールから離れて立て)完璧球が出る。が、残り150yを8アイアンで打つもペシャ球でバンカーイン。ボギー。
14番387yミドルは、ドライバーが右にすっ飛びあわや池だったがセーフ。しかし、狙えない。7アイアンで左に打つも飛びすぎて林の中。6アイアンで転がすも飛びすぎ。6を打つ。
15番405yミドルは、これまたひどいドライバー。UTで打つも60yショート。しかし、スーパーパー。
16番144y打ち下ろしショートは、9アイアンで打つも右に飛ばしボギー。
17番379yミドルは、上りの175yを6アイアンで7mのカラーに。放り込めずパー。
18番502yロングは、飛ばし屋2人に組まれてしまう。フェアウェイからの240yを4wで狙うもシャンク気味。65yをSWで打つもダフリ。ボギーとする。飛ばし屋2人に軽々バーディを取られ万事休す。参った150である。41回。2時間。
Kプロは流石で68回であった。
骨折は直ったが、心の骨が折れたような一日でした。シャーアンメー。
その後、明日の京カン団体戦の打ち合せの為、京カンに向かった。
|