今日は京カン恒例のダブルス戦の日です。心配された天候でしたが、ピーカン天気で暑い一日でした。 今日も７時前には到着して、受付のお手伝いからです。 ８時３７分、アウトよりスタートです。私は神奈川県のＭ．Ｔさんとペアを組みます。 １番386ｙミドルは、私の残り100ｙ地点のボールを選択します。私はＡＷで打つも奥のカラーに。カラーから二人して打つも入らずパー発進です。 ２番167ｙショートは、二人してグリーンに乗らず。更に二人して寄せられずなんとボギーとしてしまいます。 ３番503ｙロングは、１打目、２打目を私のボールを選択し、残り60ｙ地点から二人ともバーディチャンスには寄らずパー。 ４番313ｙミドルはフェアウェイの私のボールを選択し、私が１ピン強につけます。Ｍ．Ｔさんはさらに１ピンにつけ、それを執念でＭ．Ｔさんが入れバーディ。 ５番190ｙミドルは、まず私がシャンク球。Ｍ．Ｔさんは右のバンカーに。Ｍ．Ｔさんが１ピンに寄せます。私は７０センチに寄せます。同伴のペアと様々な握りをしていたので、私は「Ｍちゃんのボールで２ポイント取りに行こう」と進言しましたが、確実に１ポイント取るに行くべきとなり私のボールを選択してパー。 ６番394ｙミドルは、フェアウェイの私のボールを選択し、８アイアンで手前につける。10ｙのチップショットは二人して入らずパー。同伴のペアはボギーを打った。 ７番402ｙミドルは、Ｍ．Ｔさんのフェアウェイのボールを選択、そして、１０ｍに２オンしてもらった。しかし、ここはパー。同伴ペアはＨ．Ｓさんのティーショット、Ｆ．Ｓさんのセカンド、パターは超完璧でバーディを奪取。 ８番500ｙロングは、私のフェアウェイのボールを選択し、更にグリーン横まで４ｗで運ぶも、二人の寄せは寄らずパー。ここが痛かった。同伴ペアはアップアップしながら二人して力を合わせなんとかパー。ここらがこのルールの面白いところである。 ９番350ｙミドルは、まず私が風の計算をミスし、池にズドン。この時、Ｍ．Ｔさんは、同伴のペアから盛んにプレッシャーをかけられるも平然とフェアウェイにティーショットを運ぶ。流石、かってのチャンピオンである。更にピンまで１０ｍのカラーに運んでもらう。それを私が放り込み３ポイントゲット。私は池に２発入れているのだが、チームバーディとはおいしいルールである。我々は３５回。２時間２０分。 食事はエビフライカレーを初めて食すも、カレーのルーが私にはイマイチだった。 インに。 １０番358ｙミドルは、お互いがショボクパー発進。同伴ペアはなんとボギーを打つ。 １１番167ｙショートは６アイアンでちょっと上っ面に当たるもボールはピンに向かう。１ピンのバーディチャンスをきっちりＭ．Ｔさんが放り込みバーディ。 １２番492ｙロングは、私の出番はまったくなくＭ．Ｔさんが見事にパー。同伴ペアはまさかのボギー。 １３番407ｙミドルは、私のフェアウェイのボールを二人して打つもショボ球。更にアプも寄らず２ｍを二人して外しボギー。参った。 １４番323ｙミドルは、私が７ｍに２オンするも二人して入れられずパー。（ラインが難解だった） １５番359ｙミドルは、フェアウェイの私のボールを選択し、Ｍ．Ｔさんがカラー付近１０ｍに寄せる。１ｍを二人して外し、ここもボギー。段々やる気が失われてきた。 １６番380ｙミドルは、Ｍ．Ｔさんにおんぶに抱っこでパー。 １７番500ｙロングは、私が１，２打目を働くも無念のパー。同伴ペアはきっちりバーディ。 １８番170ｙショートは、二人して乗らず。私が１ｍに寄せる。が、１ピン下からのＭ．Ｔさんのボールを選択し、これをＭ．Ｔさんが沈めパー。我々は３７回。２時間２０分。スコアは目標の６８に遠く及ばず、何も貰えず。 天候が良かったことが最大のご褒美でした。 |
