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5月16日(火)白水 1.0R 曇り 6,450y アウト41 イン40 |
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今日は、今度名変が25万円で再開される群馬県の白水にやって来ました。幕張の自宅を6時に出て、2時間15分で到着です。伊香保インターから9キロほどであります。
私が、プレーするのは今日が初めてです。
私は昨日までずっとこのコースを「しらみず」と読んでいましたが、本当は「しろみず」であります。
とにかく白鳥をモチーフしたクラブハウスは外観も見事ですが、とにかく気に入ったのは、レストランの採光の抜群な点です。気持ちがイイ。
アウトから。
1番394yミドルは、フェアウェイからの110yをAWで1ピンにつけカップに蹴られパー発進。
2番363yミドルは、フェアウェイからの150yを8アイアンで3mにつけるもこれまた外す。
3番392yミドルは、フェアウェイからの140y上りを8アイアンで打つも奥のカラーに。パターで軽くパー。
4番503yロングは、これまたフェアウェイに。4wがショボ球でしたが、SWで6mにつけパー。
5番138yショートは9アイアンで打ち、12mに。これを3パンチでボギー。
6番360yミドルは、これまたフェアウェイに。PWで無難にパー。
7番460yロングは、調子が良いので、思い切り飛ばしてやれと気合を入れたら、右45度に飛び出しOBゾーンへ。なんとかボギーでと力んで4wを振り抜くもショボ球。結局ザックリもあり8を打つ。
8番155yショートは気落ちしたまま8アイアンを振り抜くも右に外し、アプも寄らずでボギー。
9番378yミドルは、フェアウェイからの160yを7アイアンで完璧。しかし、これも右に外す。相変わらず私のパッティングは重症である。41回。2時間15分。とにかくフェアウェイが広い。ハザードもそんなになく思い切り打っても大丈夫なコースである。やはり高地にあるからか芽を知らないと難しい。
食事は15穀米のおにぎりとソバの定食を頼むもgoodである。特に、つまみのモツ煮込みは最高のお味でした。
インに。
10番314yミドルは、フェアウェイからの90yをAWで1ピンにつけ入ったかと思いましたが、外れパー。
11番150yショートは8アイアンで打つもピンにスジった。入れと思ったが、7mオーバー。しかし、これをねじ込みバーディ。
12番563yロングは、ドライバーが当たりショボ球でクロスバンカーイン。4アイアンで打ち、SWで7mに付けパー。
13番364yミドルは、フェアウェイからの130yを9アイアンで打つもカラーに。しかし、パー。
14番428yミドルは、残り130yのラフからPWで4mにつける。これも入ったに思われたが左に切れパー。
15番368yミドルは、途中がえぐれており、キャディさんから「前田さんはこれがよい」と手渡されたUTで打つとドンピシャ地点。120yをPWで打つもトップさせ奥のラフに。このアプを更にトップ。AWはザックリでダボとする。バーカである。
16番420y左ドッグのミドルは、フニャフニャ球で残り170y地点。6アイアンがこれまたショボ。更にAWの寄せはザックリ。4オンするも10mある。しかし、これがまぐれで入りナイスボギー。 17番160yショートは8アイアンで打つも奥の17mにやっと乗る。お決まりの3パンチ。
18番510yロングは、ドライバー、4w、AWで17mにやっと乗る。お決まりの3パンチで締めくくりボギーの40回。2時間20分。
フェアウェイが広々としている。恐らく群馬県一の広さがあるコースではないだろうか。そして、今回のキャディさんが特別なのかも知れないが、ゴルフを良く知っているのかアイアンをいつもセカンド地点に持ってきてくれるのだが、2ホールぐらいでプレーヤーのアイアンの飛距離を理解する抜群の精度を持っておられた。やはり、過っての男子トーナメントコースだ。また、チャンピオンティーからは7,118yと長く、今度ここでやってみたいと思いました。お風呂も綺麗で、サウナもあるのでご機嫌です。
スタッフの教育も行き届いており、気持ちの良いゴルフ場でした。
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