1月9日(日)京 1.0R 晴れ 6,811y アウト42 イン46

  

 天候は申し分ない冬晴れである。
 今日は千葉県のT.S,S.Mさんと神奈川県のM.Tさんとのラウンドです。
 アウトからスタートしますが、1,2番と難なくパーを取ります。3番ロングではアプローチミスからボギー、4番短い342yミドルはアイアンの精度が悪く(このホールは風が吹き、妙に小細工しようとして失敗が多い)ボギー、5番215yショートはバンカーから寄せるも入れられずボギー。このあたりからパッティングに悩みだす。京カンはパターに狂いが生じるととことんおかしくなるコースだと解っているだけによけいに狂い出す。6番413yミドルではなんと4パットの7を打つ。7番ミドルもボギー。8番531yロングは追い風で残り210y地点。4wでエッジに運び難なくバーディ。9番371yミドルもピンが左だったため、1ピン以内に付く。が、外しパー。42回。
 食事は肉重を頼むが、まずまず。
 インに行く。
 10番387yミドルはグリーンに乗ったものの15メートルある。行ったり来たりで6を打つ。11番200yショートは3パットのダボ。12番519yロングは2打目をT.Sさんと同じく手前のバンカー。ピンまで残り25yである。私は一度で出ずボギー。対してT.Sさんは50センチに付けイージーバーディである。ここの差だー。私は17番521yロングも4パットの7を打つ。46回。
 T.Sさんは35回で廻ってきた。都合76回。大敗であった。今日はパターの悪さに尽きる。私は41パットでT.Sさんは27パットであった。ゴルフはアプローチ、パットでこんなに違うものなのです。