９月８日（日）　江戸崎　東　７０５６Ｙ　１９Ｈ　　雨のちくもり 　江戸崎理事長杯準々決勝と準決勝の日です。 今日は、朝７：３０分スタートなので、５時に起床しました。３時間半位しか寝ていないのでちょっと心配です。 　今日は、ハンディ５の人との対戦ですので、５番と１５番でハンデがもらえます。１番は、アプローチをミスして、1ダウン。２番ショートを取り、マッチイーブン。３・４番をパーで分け、５番ハンディホールは取って、1アップ。 しかし、ドライバーの調子は最悪です。アイアンの精度でなんとか戦っている感じです。８．９番と失敗の連続でハーフターンして１ダウンです。１０番も、ボギーを打ち２ダウンです。 　１１番はボギーで分け、１２番を取り、1ダウンです。１３番では、なんとか分けに持ち込み、１４番でナイスアプローチで取り、マッチイーブンとしました。１５番のハンデホールも難なく取り、気合が入ってきました。よーしあと３ホールで１アップだから、なんとかなると思っていました。 　そして１６番の１８０Ｙショートホール。オナーの私は、ピン右に３ｍのところにナイスオン。ここで相手のＴさんはなんと右へシャンク。よーし２アップだと思いましたが、Ｔさんは残り１１０Ｙをピン手前１２ｍ位にオン。しかし、Ｔさんのパーパットは、なんと真ん中からカップイン。私は３ｍを入れればこのホールを取れますが、はずしてしまい、１アップのまま１７番へ、そして、お互いにセカンドをミスして３オンです。Ｔさんのパーパットははずれ、私の入れれば勝利のパットが残りました。 距離はちょうど１ピン位です。無情にもカップにけられ１アップのまま１８ホールへ。 　ここでも、又、先週同様右へフカしてしまい、こんどはパーを取る力はなく、取られてしまい、エキスストラホールの１番に戻りました。オナーのＴさんは、ど真ん中へ、私は、左の林の中、結局パーを取れず、敗れてしまいました。両者とも、あまり良いゴルフではなかったと思います。１６・１７番でもう少し、慎重にパッティングしていたらと大変、後悔しています。 しかし、いつも思うことですが、マッチプレーで負けるとすごくショックをうけるのは私だけでしょうか？

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