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あれよあれよとチャンピオン

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東松苑ゴルフ倶楽部

 中島常幸プロのお父様が作った、東松苑ゴルフ倶楽部で市場コンペを開催しました。
庭園風でフラットな、気持ちの良いコースです。
前日は山の原でプレーをし、最終フライトで帰京したので寝不足で体に力が入らない。
幹事の仕事もあり、素振りも満足にしないでのスタート。

イン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
4 5 4 4 4 3 4 3 5 36
まっちゃん 5 5 4 5 7 3 5 3 8 45
FW × × × × × 2H
PT 1 1 2 2 3 2 2 2 2 17

10番ミドル、観客の居る前でダフりゴロは170ヤード転がった。
残り210ヤードで3Wを持つも、当たる気がしないのでレイアップ作戦。
3打目のアプローチはオーバー。
返しのアプローチがピンに寄ってボギーを拾う。

11番短いロング、ティーショット右の山へ打ち込むも、下に落ちてきた。
3打目でグリーンカラーに到達し、寄せは3歩オーバー。
これをキャディーさんの読みのスライスラインで沈め、パーで落ち着きました。

14番短いミドル、おもいっきり引っ掛けて左OBゾーン。
暫定球からプレーして、トリプルでガックリ。

18番ロングはティーショットが林までギリギリの右ラフに止まる。
残り距離は210ヤードだが、傾斜地で池もあり狙えない。
PWで100ヤード打つ予定が、シャンクして1ペナゾーン。
残り170ヤード同じような傾斜地からU24が再びシャンクしたが、木に当たりセーフ。
5打目は150ヤードが乗らず、結局トリプルを叩くトホホな上がりホールでした。

アウト 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
5 3 4 3 4 4 4 4 5 36
まっちゃん 5 4 5 3 5 5 3 5 5 40
FW × × × 4H
PT 2 2 2 2 2 2 1 2 2 15

昼食を食べたので、気分も落ち着き、今度は素振りをしっかりして再スタート。
インは短くて戦略性の高いコース、アウトは広々して距離も少し長くなります。

アウトは安定したダボを叩かないゴルフ。
前半とは別人です。

7番386ヤードのミドルはフェアウェーから、8鉄でピンの手前6歩につけます。
キャディーさんの読み通り、フックラインでバーディー奪取。

東松苑のグリーンは傾斜で良く切れ、芝目が強いので難解です。
キャディーのS沢さんが居なければ、恐らく90叩いておりました。
本当に感謝です。

表彰式終了後、プレーした皆様から次回も東松苑でリベンジしたいとの声が上がりました。
それだけ、楽しめるコースなのでしょう。

追伸、前田社長の紹介でアルバの取材を本千葉カントリーで受けました。
テーマは100万円で選ぶ会員権。
12月13日号に掲載され良い記事になりました、ありがとうございます。

 

掲載日:2018年11月26日

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