市場のコンペで、プレステージカントリークラブへ。
朝は雨が降っていましたが、幹事の心がけが良くスタートには止みました。
花屋のオッチャンと同組での対決です。
東アウト | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 | |
まっちゃん | 4 | 4 | 5 | 3 | 5 | 3 | 3 | 7 | 4 | 38 |
花屋 | 4 | 5 | 5 | 4 | 6 | 6 | 4 | 5 | 5 | 44 |
FW | × | 〇 | 〇 | - | 〇 | × | - | × | × | 3H |
PT | 2 | 1 | 3 | 2 | 2 | 0 | 2 | 3 | 0 | 15 |
1番は打ち下ろしのロング、まっちゃんは右OBなのに右に打ち出し危険。
これはカート道に当たり、かなり前進して残り165ヤードのラフに止まった。
花屋はドライバーぶっ飛ばしフェアウェー残り150ヤード付近、飛ぶな~。
自分のセカンドはU27で、見事ピン下5m。
花屋のセカンドは右奥で、ロングパットを残す。
花屋がイーグルパットを、見事に1mに寄せてバーディー確定。
自分のイーグルパットは2mオーバーするも、返しを入れてバーディー。
バーディー合戦でしたが、グリーンが速くて痺れる戦いになりそう。
花屋を3打リードしての6番ミドル、グリーンが左に傾斜して難しい。
花屋はセカンドシャンクして、ダボ。
自分は25ヤードのアプローチ、落としどころ良く左に流れ見事にチップイン。
このバーディーが花屋にダメージを与える。
9番ミドルでは、3打目のアプをミスしバンカーイン。
花屋から「違うだろ」とヤジが飛ぶ。
4打目のバンカーショット、グリーンエッジに落ちて転がり、チップインパー。
6打差、これで花屋にトドメをさしたか?
いやいや逆転を狙ってくるので、気を抜けない。
昼食はお勧めのポンドハンバーグをオーダー。
大きくて美味しい。
なによりレストランからの見晴が良いね。
東イン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 36 | |
まっちゃん | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 6 | 41 |
花屋 | 5 | 5 | 3 | 6 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 41 |
FW | 〇 | 〇 | - | × | 〇 | 〇 | 〇 | - | × | 5H |
PT | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 18 |
10番ロング、花屋が左ラフからほぼ2オンに成功。
自分は寄らず入らずボギー。
花屋のイーグルパット・バーディパット外れ、パーとなり悔しそう。
グリーンが良いのでライバルはパターで苦戦しております。
12番ショート、見事にグリーンをとらえた花屋、ショットは好調のようです。
こちらは委縮して、へなちょこ球でドショートしてボギーがやっと。
花屋はバーディーを逃しパー。
これで4打リードに後退。
13番ミドル、ここで花屋が痛恨の右OB。
勝負が台無しになりそうだったが、打ち直しがスパーショット。
ハンパない飛距離で楽々とダボ。
こちらはボギーでしたが、5打差にリードを広げる。
14番短いミドルで、自分は後半初のパー。
花屋がボギーで6打差となり、逃げ切り態勢完了。
15番・16番はお互いパーで、均衡を保つ。
17番ショート、キャディーさんの距離は155ヤード。
自分は6鉄でダフるも、グリーンに届いてしまい全員ハテナとなる。
花屋が測定器で測ると145ヤード。
自分は結果オーライのパー、花屋は困惑しボギーで7打差。
18番最終ロング、自分の球は右の林に当たり距離を残し4オン狙いとなる。
サードは池のギリギリで止まり、花屋がっかり。
4打目は52度でピン右2mにつけたが、これを外しボギーで41回、トータル79回。
花屋はパーで41回、トータル85回。
6打差つけての勝利。
飛ばし屋の花屋に対して、低弾道ドライバーと安定したゴルフで勝利した。
グランドPGMに指定されているプレステージ。
東京から1時間、フェアウェーの状態・レイアウト・傾斜のある高速グリーン・高級クラブハウスなど、実力を見せつけられました。
また、女性客が多いのも実力がある証拠。
また来たいコースですね。