2014年の総武理事長杯に参加いたしました。
今年初の予選競技でございます。
マッチプレーに進出すべくハンデ9にていざ出陣。
気楽にスタートできる西コースでしたが、いつもと何か雰囲気が違う?
なんと右道路脇にあったOB杭が、コース変更にてラフにせり出しました。
当然いつもより左目にドライバーを打つが、なんと左の林直撃。
1番はなんとかボギーでしのぐ。
2番ホールはなぜか渋滞中。
やっと前が空いてドライバーでドローを打つが、今度はまっすぐ右の林。
あえなくダボ。
そこから全く調子が掴めず47回
東コースに移動して、少しは調子を取り戻す。
しかし要所でダボを打ち終わってみれば45回。
1パーセントの予選通過を目指すと、中コースで最低36が必要。
頑張るしかない。
中10番ドライバーは擦り球だが、フェアウェー。
慎重に繋ぎ、サードをピン手前5メートル。
このバーディーパットを沈める。
現時点でNET5.5オーバー。
ここから俄然やる気が出て、3ホール連続パーで凌ぐ。
14番右ドックはドライバーがコーナーぎりぎりのフェアウェーで、ピンが狙えない。
レイアップしてボギーとなり、6.5オーバー。
うーん、そろそろカットラインかな?
15番はフェアウェーからピン手前10メートルにオン。
しかし上りファーストパットを3メートルショート。
パーパットを外し7.5オーバー。
16番は153ヤード、7番アイアンで狙うもあたりが弱くショート。
寄せワンで凌ぐ。
17番はフェアウェーをキープ。
セカンドの当たりが弱く220ヤードが残る。
スプーンでバンカーにぶち込みボギー、8.5オーバー。
もはや予選通過は難しい。
18番はドライバーが緩み、右の林。
そこからダブルパーを叩き競技終了。
エンジンがかかるのが遅すぎる。
久しく競技に出ないと、こんな不甲斐ない状態になるのか。
京カンと総武のクラブ選手権に向けて、スイッチを入れなければと思う。
前泊して朝から気合入りまくりのアラフォーは予選通過した?
カットラインは6オーバーの模様。