芝先案内人のコース拝見
クラブハウス
ロッカールーム
樹齢2千年の百日紅
西1番
西2番
西3番
西4番
西5番
西6番
西7番
西8番
西9番
東1番
東2番
東3番
東4番
東5番
東6番
東7番
東8番
東9番
ちょうど10年ぶりにお邪魔しました。
前回の時よりもメンテナンスに関しては、数段良くなっていました。
フェアウェイに乗用カートも乗り入れ可能な状態でした。
当日使用したAグリーンはそれほど大きくありませんが、受けグリーンを基本とした傾斜がきつくて、下りに着けると加速で何処までも行ってしまうくらいでした。
セオリーどおり手前から、しっかりと打っていくことがスコアメイクに繋がります。
後から造成した東コースと元からある西コースでのラウンドです。
特に東コースは距離も短いからパットの出来次第で好スコアが期待できます。
千代田C.C.は総じて距離がない分グリーンの出来次第で全てが決まります。
傾斜の読みは、セルフプレーには難しいと感じました。キャディさんのアドバイスが必要と思います。
20数年前の頃の上場会社役員専用高級接待コースの面影はハウス設備の一部に名残があるだけで、時代が変わり客層が激変し、当時の雰囲気は跡形もなくなっているようでした。
接客対応については、とても好感がもてるもので問題はありません。
食事に関してもまずまずの内容でした。
掲載日:2013年12月18日
千代田カントリークラブのゴルフ場レポート