芝先案内人のコース拝見
クラブハウス
レストラン
レストランからの眺め
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ちょうど10年ぶりにお邪魔しました。
関越自動車道:本庄児玉インターから15分程度の丘陵地に造成されています。
開場してから30年超の年月が経過しています。
そのためクラブハウスはやや老朽化を否めません。
接客はフレンドリーで好感が持てます。
支配人初め、従業員の方たちが頑張っているのがわかります。
コースは緩やかな丘陵コースで、ベントと高麗の2グリーンです。
乗用カートでのプレーだから、打ち上げ、打ち下ろしも快適にプレー出来ます。
当日使用のベントグリーンはイマイチの状態のように感じました。
ティインググラウンドの芝の状態も同様の印象です。
正統派のレイアウトで癖も無く、アップダウンもそれほどでないのでスムーズにラウンドが可能です。
OB、1ペナは毎ホールありますが、広々としたコース幅があるのでストレスにはならないので気持ち良く振って行けます。
17番Par4はティインググラウンドからグリーンまで左右に「山茶花」がビッシリと植樹されていて冬の時期は彩を添えています。
レストランでの食事は、大変満足できるものでした。
また、設備面で気になったのは、トイレ洗面所の蛇口から水だけでお湯が出なかった点です
掲載日:2012年06月26日
北武蔵カントリークラブのゴルフ場レポート