芝先案内人のコース拝見
クラブハウス
18番フェアウェイから
以前にレポートした「長南カントリークラブ」の姉妹コースであるパブリックコースに初めてお邪魔しました。
開場してまだ13年くらいだから、クラブハウスも綺麗で2階にはアートギャラリーもあり絵画が展示されています。
コースはビギナーにも優しく配慮されたレイアウトになっています。
安田幸吉氏の特徴でもある十分な広さのフェアウェイ、癖の無い設計で幅広い層のゴルファーが楽しめるように作られています。
リモコン式の乗用カートによるプレーとバックだけを乗せて動くカートの歩行プレーの2通りのスタイルです。
アップダウンもほとんど気にならず、ビギナーのラウンド慣れには最適だと思います。
グリーンはベントの2グリーンですが、当日使用していないBグリーンは苔も混じっていて疑問符が頭に浮かんでしまいました。
料金的にも冬場の土日で総額1万円中盤とリーズナブルな設定なのでまずまずでした。
1番
2番
3番
4番
5番
6番
7番
8番
9番
10番
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12番
13番
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17番
18番
掲載日:2009年3月31日
長南パブリックコースのゴルフ場レポート