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芝先案内人のコース拝見

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紫カントリークラブ すみれコース

もうだいぶ時間が過ぎてしまいましたが、真夏の炎天下にお邪魔してきました。
常磐道:柏インターからさほどの距離でないので至って便利な立地条件です。
都心から朝早い時間なら、高速を使わずに国道6号(水戸街道)でも時間は大して変わらないと思います。すぐ隣には紫C.C.あやめコース(36ホール)もあります。あやめコースはセミパブリックの運営になっています。
すみれコースは開場して43年目の歴史がコースの風格に現われていました。
クラブハウスも開場当時からのものですが、内装はリニューアルが施されているので問題無く快適でした。外見は紫の「M」の字をイメージしたデザインで当時としてはモダンな設計だったと思います。メンバーシップですが譲渡不可のため、極限られた人達のコースという印象です。

江戸崎C.C.と同じ日本緑化土木の小林英年氏(小林光昭氏の叔父)による設計でフラットな土地に松を中心に、豊富な巨木に囲まれた林間コースです。
フェアウェイは一部のホールを除いて、限りなく広く豪快に振って行けます。
しかし、大きく曲げて林に捕まると相当苦労することになるでしょう。
当日はバックティからでしたが、全長7,070ヤード(高麗グリーン)でタフでした。バンカーの砂は粉のように細かく、砂の量も比較的少ないので気を付けた方が良いです。
メンテナンスは酷暑の中にしては、良くされていて感心しました。
当日使用の高麗グリーンもそれなりの速さは有って楽しめました。

各ホールのティインググラウンド近くには、動物の彫像が設置されていてホール毎のテーマに沿った生き物がモチーフになっています。キャディさんがパンフレットを持っているので見せてもらうと、なるほどと納得できるでしょう。
昼食は夏野菜カレーを注文しましたが食事もまずまず美味しかったです。
冷やしパスタは、量も少なくイマイチみたいでした。
接客も大変良く、キャディさんも親切で気分良くゴルフが出来ます。
ゴルフ好きの人を接待するには、最高のコースです。
すみれコースは、何回でもプレーしたいコースの一つです。

掲載日:2004年11月23日

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