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芝先案内人のコース拝見

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太平洋クラブ 御殿場コース

毎年11月の「VISA太平洋クラブマスターズ」で有名な御殿場コースにメンバーさんの同伴で初めてお邪魔しました。
東名高速:御殿場インターから20分くらいのところで、すぐ隣には御殿場ウエストコースもあります。
レストランから窓越しに眺める18番ホールは綺麗な1枚の絵画になっています。練習場も素晴らしく、加藤俊輔氏の代表作ということでも有り、流石に太平洋クラブのフラッグシップコースだけのことはありました。クラブハウスの居住性も、接客も良かったです。食事はとても美味しく、どれを食べても失敗はないです。
コースは全体に杉林に囲まれた丘陵地にレイアウトされていて、ホール間のインターバールも短くラウンドしやすく、キャディ付き乗用カートだから楽々プレーでした。
OUTはINに比べて開放的な作りです。ただ、1番Par4は打ち下ろしの左ドックレッグで左に池が絡むので神経を使います。INは視覚的に杉林がプレッシャーを誘発します。メンテナンスは総じてまずまず良く出来ていると思います。グリーンも良く転がり、アンジュレーションもきつくてパットの具合次第でスコアに大きく影響します。特に15番Par4のグリーンのアンジュレーションは圧巻でした。
当日は青ティからでしたが、ピンを狙うポジションは限られてくるので運んで行く場所を考慮しないと、次打で狙いずらい状況が待ち構えています。
フェアウェイにもアンジュレーションがあり、微妙なショットが要求されます。
OBはほとんど気にしなくても良いですが、曲げると杉林の中はOB以上のトラブルになることも考えられます。
池も効果的でかつ景観的にも工夫されていて、テレビ映りを考慮していることも推察できました。
そのために、ここでプレーするなら富士山の見える天候の良い日が絶対条件ですね。富士山を眺めながらの御殿場コースなら、思い出に残るゴルフが出来るでしょう。

掲載日:2004年11月10日

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