ゴルフ会員権 ゴルフ場レポート

芝先案内人のコース拝見

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ザ・カントリークラブ・ジャパン

4年前に初めてお邪魔して、今回で2回目です。
館山自動車道:姉ヶ崎・袖ケ浦インターから25分程度の距離です。
付帯施設として豪華な「迎賓館」と呼ばれる宿泊できるところが完備されています。
三井住友銀行、三菱商事、新日本製鉄、鹿島建設の共同経営で法人専用メンバーコースのため接待社用族を前提に運営されていますが、昨今の経済環境からバブルの頃のイメージはだいぶ薄れてきています。
メンバーボードは新聞の株式欄のように、著名企業が業種別に社名の列挙になっています。クラブハウスは接待コースにしては、意外とシックな作りです。平屋建てなので居住性は充分良いですね。
コースは広大でなだらかな丘陵地に、数多くのゴルフ場を手がけた加藤俊輔氏によってデザインされた造形が綺麗な18ホールです。
マウンドやグラスバンカーを多用して、変化を持たせています。
現在はリモコン式の乗用カートが導入されているのでキャディ付きとセルフの選択が可能です。
白ティから230ヤード地点にティショットの目標方向として吹流しが設置してあります。
白ティからだと飛ばす人は物足りないかと思います。今回はバックティでのプレーだったのでそれなりに楽しむことが出来ました。
バンカーの砂は柔らかく気を付けないと、てこずる事になりますよ。
1グリーンで2段グリーンなど複雑なアンジュレーションがあり、遠くに乗せるなら乗らない方がマシです。速度は決して速くはありませんでした。
基本的にプレッシャーが掛からないので気持ち良く振っていけるコースです。
メンテナンスも良く出来ていました。土曜日でしたが来場者の雰囲気もざわついたところが無くゆったり過ごせました。
料理の値段に関しては割高感はありますが、味はまずまずです。
やはり接待コースの宿命で土日の正規料金では、なかなかお邪魔できないゴルフ場です。

掲載日:2004年09月07日

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