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芝先案内人のコース拝見

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アバイディングクラブ ゴルフソサエティ

以前は良くお邪魔していたコースです。既に15回ほどプレーしています。
デズモンド・ミュアヘッド設計のコースをプレーしたのは、ここが最初でした。
ゴルフ場の名称は、オープン当初理事にもなっていた長嶋元監督が命名したそうです。
立地条件からして地形上にやや無理な感じは否めませんが、それを巧みに利用したデザインで面白く作られています。
そのために人によっては、両極端に評価が分かれるコースでしょう。
タイトなレイアウトでは有りますが、個人的には刺激的で好きです。
丘陵地に変化を持たせて、球種を試されますね。
池とバンカーとOBで狭めてあるので曲げないショット、ポイントで攻めるゴルフが功を奏します。
グリーンもベントの1グリーンでアンジュレーションもあり、一筋縄では行かないです。
このコースで鍛えると、他のコースが楽に感じると思います。
特にアイアンの精度が磨かれるでしょう。
クラブハウスは英国より移築した旧家を使用しているので、とても趣があり良い雰囲気を漂わせていますが、もともとゴルフ場のクラブハウスにするには小ぶりなため、現状の来場者数ではその良さが充分に生かされていないのがとても残念です。
やはり、ここは限られた少数の人達が内々でゴルフを楽しむコンセプトで作られているコースだと思います。
食事に関しては、どれも美味しかったです。
また、クラブハウスに比べて浴室はゆったりとしていて、サウナと水風呂もありゆっくりとくつろげます。

掲載日:2004年 7月2日

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