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芝先案内人のコース拝見

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袖ケ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース

先日の新袖コースに続き今回は、42年の歴史が有る袖ケ浦コースにお邪魔してきました。落着いたクラブハウスはゆったりとしていて、とても快適です。
コースは、新袖よりも広々としていて圧迫感は少ないですね。
丘陵と林間の折衷なので、新袖同様にそれなりにアップダウンはあります。
豊富な種類の樹木で覆われたコースに歴史を感じます。
ドックレックが多用されていて、ティショットでどう狙うかが決め手になると思います。池は数ホールしか絡みません。
メンテナンスは良くされていますが、やっぱり高麗グリーンは遅かったです。(新袖ほどの遅さではないけれど)
来年以降ベント化の予定だそうです。
しかし、この高麗グリーンが止まり難く、結構みんな奥にこぼしていました。また、フェアウェイが硬めなので、ランが良く出ることにも驚きました。
当日は、青ティからのプレーでしたが距離もあり、なかなかの歯ごたえです。
10月開催のブリヂストンオープンに向けて、ラフをもっと伸ばすのかなとキャディさんに聞いたら、それほど極端にはしないとのことです。
接客は申し分無く、とても親近感の有る対応で好感が持てます。
食事もまずまずですが気になった点がひとつ。
朝食メニューにお粥は有りますが和食が無いことです。
高齢者のメンバーが多いので、通常の和朝食はヘビーなのかメニューには有りませんでした。
両コースを廻っての感想ですが、飛距離なら「袖ケ浦」、ショットの精度を磨くならば「新袖」ってところでしょうか。
雰囲気の重厚さは袖ケ浦で、変化があって面白いのは新袖かな。

掲載日:2003年09月18日

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