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第28回 コース名 大原・御宿ゴルフコース 今回で2回目の訪問でしたが、南国調リゾート感のあるパブリックコースです。一風かわった井上誠一氏独特の世界が味わえます。 フェアウェイは広々としていますが、大きなバンカー群が視覚的に圧迫感を与えます。 とにかく、バンカーが多く110個で、その全部が大きくて蝶の形をモチーフにしています。その上、全てのバンカーが受けているので遠近感が錯覚するように設計されています。廻りに配置されたマウンド、バンカー、砲台グリーン等が複合されて距離感がつかみづらかったです。 面白かったのはティインググランドから眺めるとバンカーが強調されているのに、グリーンに乗って振りかえるとバンカーが消えてしまうことです。受けバンカーのなせる技。 距離表示は信用して良いと思います。視覚的にだまされることなく、表示を信じてしっかりショットすることが大事ですよ。ヤード表示は、25ヤード刻みで細かくあるのでとても参考になりました。 ガードバンカーと錯覚させて実は、グリーンまではバンカーから30〜40ヤード離れているという「だまし絵」のようなホールも有ったりして面白いですよ。 当日はベントグリーンでしたが、遅かった。 それなりのアンジュレーションの有るグリーンであそこまで遅いと感覚がおかしくなってしまう可能性も……。前回の時はまずまずだったのになぁ〜。乗用カートのセルフプレーのコースにしては、フェアウェイ等メンテナンスは充分でした。 リーズナブルにするために、行き帰りのバックの受け渡しは完全セルフ化になっています。クラブハウスも必要最小限の作りですが、特に不自由は感じません。食事は値段からしたら、イマイチです。 売店で売っている鯵のひものは、美味しいと好評だったので今回もお土産にしました。 |
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| 掲載日 2003年 7月 4日 |