11月3日~6日に開催された
「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」
を観ましたか?
この男子プロの試合は、
総武カントリークラブ 総武コースで開催されました。
アンは、今年すでに倶楽部対抗予選の練習などで3度訪れています。4回目の訪問は、「11月7日(月)」 そう男子プロトーナメントの翌日です。
今回はM社長からのお誘いで、特別な企画でやってきました。
「トーナメントホール特別プレー」です。
総武カントリークラブ 総武コースは東・中・西の27ホールで構成されていますが、このトーナメントでは、変則的にコースを使用しています。なので、同じセッティングでプレーできるのは、出場したトーナメントプロと、11月7日に特別にプレーできる人たちだけなのです。予約して頂いた縁の皆様
ありがとうございました。
駐車場には、Champion(2015年谷原秀人、2014年近藤共弘)やhostプロ(宮里聖志、宮里優作)が停める指定パーキングがありました。
コース内には、優勝の谷原秀人プロそして、プレーオフで敗れた池田勇太プロのティーショットの落下地点にフラッグがありました。一般男性の落下地点より50~80ヤード先にありました。
今日はアンも、トーナメントプロと同じティーグラウンドを使いプレーしました。今まで、アンはこんなに長い距離でプレーをしたことがありませんでしたが、記念ですから~
もちろん
スコアは気にしないことにします(笑)
200ヤードを超えるパー3。3Wで刻みました。
600ヤード近いパー5
このホールは、16Hです。パー3、215ヤードです。優勝した谷原秀人プロはこのホールでバーディをとっています。アンは、ドライバーを使いましたが、ワンオンせず。1.5mに寄せましたがパターが入らず、ボギーとしてしまいました。。
コースは普段の総武と違い、フェアウェイの幅は狭く、ラフは延ばしてあり、グリーンは速い状態になっていました。そして、アンがラウンドしたこの日は風も強く寒い一日だったのでトーナメントの時より難易度は上がっていたと思います
この日、食事も楽しみにしていました。噂の朝食を食べたかったのです。和定食です。総武に次来る時も、朝ご飯はレストランで頂こうと思いました。オススメです
ランチは、特別メニューーのステーキを頂きました。熱々でないのが、残念でした
記念のお土産も頂きました
一応、スコアをご報告しておきます。
7214ヤード、パー70ですからね。仕方がないでしょ~~
このスコアカードもトーナメントプロが使用したものと同じものです。マーカー確認署名は「しもちゃん」のサインです。しもちゃんとは、100を切ろうねと言っていたのですが・・・
ギャラリーとしてトーナメントを観戦するのとは違い、
トーナメントと同じセッティングで余韻の残るコースでのラウンド
は、記憶に残る一日となりました。
ゴルフ場レポート